釣りぶらぶら 2021 9~11回目 & インドア園芸
釣行 9回目
10月初旬
約3ヶ月ぶりの釣り
天草下島東岸でアナゴ狙いのぶっこみ釣りをやるもボウズ
同行N氏もタチウオが釣れず牛深へ移動
タコを2杯ずつ釣ってお土産を確保
深夜、N氏が実家から頼まれたアジ子をサビキで釣ります
なかなか簡単には釣れませんでしたがどうにか8匹釣りました
朝から別の場所で
投げ釣りでフエフキやベラが釣れます
N氏、久しぶりにリリースしなくていいイカを釣ってご満悦 リリースサイズは何杯も釣りました
午後まで粘りましたがたいした釣果なく西海岸へ
岸からもイルカウオッチングできます
ここでアジゴが入れ食い
N氏がサビキでじゃんじゃん釣りました キスも釣れてたくさんお土産ができましたね
深夜の苦労は何だったのか・・・・
日没まで釣りました
帰り際に本渡のMさんからお誘いいただき、夕飯をごちそうになりました
次々と温かい料理を作っておもてなしいただき、心身ともに癒されて長かった一日の疲れを忘れました
最後にお嫁さんが苦労して収穫した、自家製はちみつのハニートーストを作っていただき、ミツバチにまつわる興味深い話を聞きながら美味しくごちそうになりました
健気なミツバチたちの話を聞いてわたしもひたむきに頑張ろうと思いましたが・・・
最後に搾取されるの辛いですね 人間で例えるとコツコツためた貯金を持って行かれるようなものでしょうか・・・・
タコの釣果
刺身
酢の物
漬け丼
キスとアジのフライの準備
釣行10回目
10月下旬
今年もやってきました カワハギのシーズン
毎年、胸躍らせて臨むカワハギ釣りのため下島東岸の港へ
早朝から堤防にはたくさんの釣り人が
今年はカワハギの当たり年らしくあちらこちらで釣果がでているもよう
まずはサビキ釣りをしながら魚を集めます
30分程でやっと一枚
ベラやフグのエサ取りがたくさん釣れますが根気よく狙って追加します
小ぶりですが肝入りはいいようです
タコ釣りもやってみましたがタコ壺がつれました 中はカラ・・・
あっと言う間にエサがなくなりお昼前に納竿
アジゴもN氏がポツポツ釣って20匹確保
滞在時間4時間 これまでで最短です
6枚釣れてN氏のアジと山分けです
肝醤油で薄造りをいただきます
これを待ち望んでいた子供たちがほとんど食べてしまいました
アジゴのから揚げ
釣行11回目
11月初旬
夜から倉岳方面の港でN氏がタチウオを狙います
わたしはブッコミ釣りとサビキ
何もアタリがないまま数時間 粘ってアナゴが釣れました
このアナゴはクロアナゴという種類で前回の釣りで会った人から外道だと聞かされてショックでした
本当のアナゴのマアナゴはもっと美味しく天草にはほとんどいなくなったらしいです
わたしにとってはクロアナゴも美味しくたべれるのでどっちでもいいのですが
仮眠をとって夜明けから前回カワハギを釣ったところで
サビキにウマズラがスレ掛かりで釣れました
いろいろ釣れておおいそがしです
アジは一投ごとに掛かりますがカゴに付けたエサなしの針にだけ掛かるのが不思議でした
カワハギ釣りはエサ取りに邪魔され苦戦しましたがやっと一枚
途中から本渡のMさんに来ていただき、切れかけたエサも補充されて
終了間際にもう一枚追加できました
アジゴの釣果
カワハギとアジとアコウの刺身
アジとアナゴのフライと天ぷら
こんな日に落ちアユをいただき塩焼きに
後日、最近アジングに傾倒しておられるMさんから釣果報告が
毎回釣果が出ていますがこの日は大漁だったようで
日中の釣果 カマス
夜の部の釣果 アジ
さっと釣りに行ける環境がうらやましいです
朝晩冷え込むようになってきました
おうち時間が長かった今年は我が家のグリーンの種類もふえて置き場に困るようになりました
しかも冬を越せるかわからない南国の植物ばかりでいつ枯れるかもわからないので一部を写真で残しておこうと思います
名前は画像検索したのですが合っているかは不明
パキポディウム・ラメレイ、パキポディウム・ゲアイー、ユーフォルビアホワイトゴースト
エピフィルム・クリソカルディウム
ダイオウウラボシ・ ヒトデカズラ
スタペリア・ギガンティア、 ペペロミア・オイデス、 ユーフォルビア・ホワイトゴースト・ マミラリア
ユーフォルビア・ホワイトゴースト
ビカクシダ・ ハートカズラ・ リプサリス
アボカド・ アレカヤシ
アレカヤシ、シダ