釣りぶらぶら 2017 8回目 4/14~15
強風で桜吹雪が舞う中、今週も釣りに出かけますが牛深ではお祭りが開催されるため天草西海岸方面での釣行です。
やっとイカ釣り用の竿とリールが揃い、それなりの準備が整ったつもりになりました。今回はどうしても餌木で1パイは釣らなければ・・・・
同行N氏は職場の飲み会のため、終了後に途中の街で拾っていきます。
眠気と闘いながら釣り場に到着したのが深夜1時。風も少し治まりどうにか餌木釣りができる状況で、新しい竿でやってみました。
飛距離はあまり出ませんが、巻きしゃくりの動作は竿が軽くしなやかになった分、扱いやすくなったようです。
しばらく経ってN氏の竿に反応があり引きあげてみると
イカのようなタコ?でした 新種かもしれませんが・・・・これはリリース
N氏は前回の釣行で大物イカと引き換えに竿を折ってしまったため、息子に譲ったお古のエギ竿を借りてやっていましたが、よくこんな竿で釣っていたな~と言っていました。もうすでに新しい竿をロックオンしたようで、近々購入予定だそうです。
ここで、2時間ほど粘りましたがわたしは何も釣れないため場所移動
昨年、アジ釣りを始めた頃よく来ていた港へ
釣り人は一人、魚がバシャバシャと跳ねていますが食い気はなかなか渋そうです。
年の初めからアジの釣果は遠ざかっているため自信がありませんがやるだけやってみました。
やはり・・・アタリひとつないまま時間は過ぎて行きます。
N氏も一緒にアジを狙いましたが1時間後に諦めて仮眠に向かいました。
するとその時やっとわたしの竿にアタリが!久しぶりのアジ独特の引きです
釣れたのは21センチのアジ やっぱりこっちの釣りが面白い
このあともポツリポツリとアタリは出ますがなかなか食ってくれません。ジグヘッドの重さやワームを何種類も替えながら試行錯誤し、30分に一匹ペースですが掛かると楽しくて仕方がありません。睡魔におそわれてフラフラになりながらも止められなくなりました。
気が付くと空が明るくなってきました。N氏がのっそりやってきて「アンタまだ釣りよったんな!辛抱ええなー」と呆れておりました。
6時まで粘ってバラシや小物はリリースでキープできたのは5匹だけ
丸々と太っていて脂がのっているようです
朝からスコールに見舞われましたが、これ幸いと仮眠をとります
2時間ほど休んで暑さに目が覚めました。
N氏は雨が止むとキス釣りをやっていたようです
黙々とがんばって25センチ前後の良型キスを釣っていました
わたしは再びイカを狙います
新調した竿でも何の反応もないまま時間が過ぎてゆく・・・
この日は最高気温27度の夏日となり暑くてたまりません
コバルトブルーの海はもう夏を感じさせます
イカは諦めてわたしもキス釣りにチェンジ
3投目でした ゴツンと竿を叩くような強いアタリ
これはキスに間違いありません
釣り応え充分の25センチ
これを釣って安心し、正午に納竿。
とにかく暑いので涼しくなるものを食べに行こうと、携帯で検索して辿り着いたのが
上天草でいつも賑わっている魚料理の店の姉妹店
敷居が高そうですな~
履物は脱いでそのままどうぞと通されましたがスパイク付きの磯靴とゴム草履のいでたちの小汚い釣りおやじ達にはどうも場違いのようです。
床下の生け簀を大きなヤリイカが泳いでおり涼しげです
迷路のような通路を通り奥まった個室へと通されました。
定食を注文するとまずは刺身から
こんな感じですが割とリーズナブルです。 どれも健康志向なのか?素材本来の味を活かしているのか上品なお味です。
こちらも試しにお持ち帰りをお願いしましたが絶品で家族に好評でした。 贈答に喜ばれそうです。
何より、どの店員さんも接客が行き届いていて久しぶりに流石だな~と感心致しました。
まだまだ本渡にも知らないお店がたくさんあるようです。
そして爽やかな気候の中、海を眺めながら帰途につきました
夕方に無事到着し、魚を捌きました
キスは天ぷらに
メタボで脂がのったアジは漬けのにぎりにしました。
今回もイカは釣れませんでしたが次回は牛深でリベンジの予定です。
釣りぶらぶら 2017 7回目 4/4~5
遅れていた桜の開花もあっという間に満開になりました
まだ2分咲きだった4月初めの平日、N氏から突然、代休を取るから今夜から行けないかと釣行のお誘いがあり、わたしも便乗することとなりました。
行先はもちろん牛深。春イカシーズンで釣果が出ているとの情報です。
わたしも今度こそは餌木でイカを釣らなければと行きがけの釣具店で専用のリールを新調しました。
深夜に釣り場到着。やはり平日の夜は空いていてゆっくり釣りができそうです
まずはアジ狙いからですがこれがもう全く釣れません。
場所を移動しても同じでした
早めに見切りを付けまた移動し、イカ狙いに変更
しかしこちらも沈黙
諦めかけた頃、N氏の竿に反応が
ちいさなアオリイカ200グラム
4時ごろまで粘りましたがその後はぱったりで仮眠
朝、目を覚ますとN氏はすでにお気に入りの地磯で奮闘していました
これが新調したリール、軽くて使いやすそうです
しかし、あの簡単に釣れるという必釣餌木を使っても全く反応なし
夜明けから2時間以上頑張っているN氏ももう止めようかと聞いてきたので最後にあと3投してみればと・・・そういえばパープルの餌木が釣れるらしいよと嘘の情報を教えるとその色を持っていたらしく、すぐに付け替えていました
そしてその一投目
N氏の竿が大きく曲がりました
手ごたえが良かったのかこれは大きいぞ!と言っております
それならと、わたしは動画で撮影しました
5m先で水面に見えたのはアオリイカ 確かにかなりの大物らしい
タモ持ってこようか? いや大丈夫!と 慎重に取込み中
しかし、次の瞬間
ポキッと乾いた音が鳴り 竿が折れてしまいました
わたしも動転してこの後を撮っていませんでした・・・・
どうにか糸をたぐり寄せ獲物は逃がしませんでしたが
代償は大きいですね・・・・・穂先の修理代は3万数千円とのこと
アオリイカ 1800グラム N氏自己記録更新ですが せめて2キロはほしかったと悔やんでおりました
その後は前回同様、崎津~下田~西海岸を北上しN氏に餌木釣りを教わりながらやってみましたがやはり私には無理なのか・・・? きっと竿のせいだと思いこちらも新調すべく注文しております。
これまでネンブツダイ一尾のみのわたしと竿を折って意気消沈のN氏はたけちゃん堂のたこ焼きで癒されようと寄ってみました。
マスターに今朝のN氏の悲劇を話すと「釣果にはかえられませんからねー」とやさしく答えていただきました。
前回、キスを釣った場所に来ました
N氏は久々のエサ釣りです
いきなりN氏に良型ヒット
その後も次々釣り上げますが、わたしは何故かアタリに合わせが決まらず
全く釣れません
これは初めて見る魚です ハイブリッド系でしょうか?
マゴチ25センチ
場所を変えて海岸で
地磯でも・・・・結局、この日わたしには何も釣れませんでした
これにはさすがに凹みます・・・
きっと平日に休んだ罰でしょう
この翌日
注文していた餌木釣り竿が届きました
昨年購入したアジ釣り竿と同じく長野県のメーカー天龍の竿
やっぱりメイドイン ジャパンでなければ!
リールを付けたらこんな感じです。 これでわたしにもきっとイカが釣れるでしょう!
釣りぶらぶら 2017 6回目 3/17~18
前回の長崎遠征でリフレッシュして、ひと月ぶりの天草での釣りに期待が高まります。
まずは釣果が出ているという情報があった下島東岸の港で小手試しと、アジを狙いましたがアタリひとつな無く、すぐに見切りを付けて牛深へと向かいました。
この日は月夜で明るいのですが、釣りには不向きなようで厳しい状況が続きます。
深夜3時ごろやっと反応が
お約束の外道 ネンブツダイ
これで諦めがついて朝まづめまで仮眠です。
同行のN氏の「寝坊した~!」の声で目を覚ますと辺りはすっかり明るくなっていました。
目当ての釣り場に着くとすでに車が数台と釣り人の姿もちらほら
出遅れたかとしばらく見学していると、釣れずに諦めたのか段々と戻って来られて誰もいなくなり釣り座が空いたので早速やってみました。
前回活躍しなかったあの簡単に釣れるという餌木で再びイカを狙います
しかし、2時間頑張りましたが二人とも何も起きず・・・・
場所をかえて魚を狙うと
ガラカブ リリースサイズ
サイズアップも子持ちでリリース
準備がものの数分でできるルアー釣りは手軽なので、とにかく場所を移動しながらあちこちやってみますがお土産になるようなものは釣れません
普段は人でいっぱいのこちらの一級ポイントもがら空き・・・
やはり今日は釣れない日なんだろうか?
またも牛深で釣れないという苦手意識がさらに強くなってしまいそうです。
牛深をあとにして向かったのは昨年N氏が大きなイカを釣った崎津
いい雰囲気ですが、ここにも人がいない
お昼まで粘りましたがダメで、今度は西海岸を北上していきます
釣りを始めた3年前は西海岸を中心に投げ釣りなどをやっていましたが、まさかルアー釣りなどにのめり込むとは思ってもいませんでした。
あの頃を思い返し、久しぶりにやってみましたがそれでも釣れない。
五里霧中とはこんな状況のことでしょうか
久しぶりのたけちゃん堂のたこ焼きをいただいて、マスターにも励まされもうひと頑張りします
夕方になりここが最後の釣り場と決めました。
まずはイカを狙いましたが反応なし
投げ釣りにチェンジして数投目・・・・
ゴツンと久々の強いアタリに合わせを入れるといい手ごたえの引き
長い沈黙を破って現れたのは
上々の型のシロギスでした
その後も同じサイズがぽっぽつと釣れて、かろうじてお土産を手中に収めることができました。
根気が足りないわたしは難しいルアー釣りよりこっちの方が向いているのでしょうか?
最大で25センチ
やっと安心して、帰途につくことができました
キスの天ぷらは身が厚くふっくらとして食べごたえがありました
挫けそうな状況で釣れてくれて感謝です。
この翌日、わたしと入れ違いで地元に来ていた本渡のM家の皆さんと我が家の者で久々に集まりました。
晴天に恵まれ、近くの広場でピクニックです
わんちゃん同士は初対面となりました
野球や草スキーなどを楽しみました
釣りばかりではなく、ファミリーで過ごすのもたまにはいいもんですね
釣りぶらぶら 2017 5回目 3/10~11 長崎の島々編
3週間ぶりの釣行ですが今回は気分転換のため佐賀・長崎方面を巡り新たな釣り場を開拓したいと思います
近頃の乏しい釣果続きで、わたしの釣りライフもこのままフェードアウトしてしまうのではないかと思うほど落胆しておりましたがそこへ救世主が現れました。
発売前から話題になっていたこちらの餌木。初心者向けに作られたものでだれでも簡単にイカが釣れるらしいのです
餌木でなかなかイカを釣れないわたしはそんな商品に簡単に釣られてしまいました。全国的に品薄らしいのですが、もうこれに頼るしかないとあちこち探してやっと手に入れました
興味がある方はこちらの動画をご覧ください。
これを見たら本当に釣れるような気がしてきます。
それとアジ釣り用のリールのラインを変えたり
ワーム類も補充して段々とやる気を取り戻しました!
今回向かったのは長崎県北部の二つの島。こちらの港を片っ端から見学しながらの釣行です
ガイド本を見ながら最初の小さな港へ午後11時頃到着。堤防には釣り人が点々といます。まあまあの雰囲気ですがここはスルーして次の大きな港へ
こちらは有名な釣り場らしく所狭しと人がひしめき合っています。
ひと気のない所まで戻りひっそりと始めてみました。まずはアジを狙います。すると一投目でヒット!20センチほどのアジがあがりましたが目前でポチャり・・・・・久々に掛かったアジの引きを一瞬だけ楽しみました。
様子を見ていたN氏も参戦。これまたいきなりアジがヒット!
こちらも20センチ程。N氏はこんなの簡単と軽口をたたいていましたがこの後は全くの沈黙。わたしもネンブツダイのみでイカ狙いに変更。
朝の3時半までひとりで粘りましたが何も掛からず朝まづめを待ちます。
夜明け前の5時から風裏となる対岸のちいさな波止に移動
アジを狙えるのは日が昇るまでなので早速やってみるといきなり何かが掛かり取り込んでみてびっくり
初のケンサキイカです。ワームで釣れるとは驚きました
その後も投げるたびに何かしらのアタリがあり
春の魚、メバルがヒット
そして、ひときわ強いアタリ! 糸がどんどん引っ張られ
慌ててドラグを締めて調整し、しばらくの格闘の末に取り込んだのは
30センチほどのセイゴでした。
このやり取りはスリルがあって病み付きになります。 同じポイントにキャストするとまたも同じアタリが!
今度は先ほどよりさらに強い引き・・・魚体が見えるところまで来ると何度も水面を跳ねて抵抗します。足元で根に潜られそうになりましたが竿の力で浮かび上がらせて勝負あり 慎重に抜きあげたと思いきや・・・・手が届くところで最後の抵抗に針からポロりと落ち、またしてもリリースしてしまいました
この様子を車中から眺めていたN氏。悔しがるわたしに、逃した魚は大きかったねと・・・・
久しぶりに釣りらしい楽しみを満喫してこの場を後にしました
続いてやってきたこちらの港もたくさんの人で賑わっています。しかもイカ墨の跡が多くいかにも釣れそうな雰囲気です
N氏は地元のおじさんから情報を得て釣り場をあちこち歩いて見定めています
わたしも最終兵器のあの餌木を頼りにイカを狙ってみましたが、いくらやっても掛かりません。
N氏もようやく竿を出してものの数分で
大きなケンサキイカを釣り上げました。胴長30センチはあります。
わたしも負けじと頑張りましたが何も起きず・・・おかしい?この餌木で簡単に釣れるんじゃなかったっけ? 詐欺商法に掛かったのでしょうか
そして移動
これまたいい雰囲気の地磯
藻も適度に生えていて、春先の産卵期にはイカがやってきそうな場所です
しかし釣れません
お昼前にこの島をあとにしてもう一つの目的の島へ向かいます
途中、ガイド本にも載っていない静かな港でやってみます
ここもイカが居そうな感じはするんですが・・・・
島に通じる橋を渡りようやく目的地
いい天気に恵まれましたが風が強く吹いてます
この島でも港を何か所も巡りました
しばらくやりましたが、風にどの釣り人も苦戦しています
夕方5時 移動にも疲れて、ここを最後の釣り場と決めました
景色も良く、潮通しも絶好のポイントです
ここでもイカと魚を両方狙います。
この日もう何百回投げたかわからないですが腕と肩の疲労はは限界に近づいています
風が苦手なN氏は車で待機していましたが、一時間ほど経ちしびれを切らしたのか様子を見に来ました。
わたしのお隣には達人と思しき長老さんが黙々とウキ釣りをしています。もう帰ろうかと促すN氏に、御先輩が頑張っておられるのに先に帰れるかと発破をかけると竿を取りに行きました。
こうしていつ終わるのかわからない釣りが何の変化も起きないまま続いていきました。
薄暗くなった頃、長老さんの竿が大きくしなり大物が掛かった模様。沈黙をつづけていた周囲はざわめきますが、慌てることなくひとりでタモ網を携えゆっくりと大魚を取り込む様から達人の風格が漂っていました。
するとすぐさまわたしの竿にも久々のアタリが! 結構な手ごたえを感じ朝から遠ざかっていた魚の引きを堪能しながら引き揚げたのは
丸々と太ったフグでした・・・・・遊んでくれてありがとう
この日はどこも釣れていないようで、夕まづめにもかかわらずひとりまた一人と帰って行かれだんだん寂しくなってきます
日も沈み、月が輝きだした頃、最後まで残った長老さんがやっと片づけを始めました。
我慢比べがいつまで続くのかと心配していましたが釣った魚をスカリから出し写真に収めるとすぐに海へ放たれました。そして釣り場をきれいに掃除しておられる姿を見てやっぱり達人だと思いました。
しかしこの御方ひと通り片づけを終えると、今度はおもむろに遠投を始められました。ルアー釣りもやるんだ! というかいつまでやるの?
N氏ももう戻っていいかな?と言いましたが、一匹釣れるまでと引き止めました
そうこうしているうちにいつの間にかご長老はいなくなり
その後、わたしたちの竿にも何も起きることはなく納竿。
またしても思うような釣果には恵まれませんでしたが、やるだけのことをやった満足感で久しぶりに気持ちよく釣行を終えることができました。
帰りに佐賀でたまたま寄ったお店でちゃんぽんをいただきました。
地元では有名な老舗だそうで味も流石でした。
剣先イカはバター焼きに、セイゴも同じくクリームソースでいただきました
如月ぶらぶら&釣りぶらぶら 2017 4回目 2/17~18
しばらく日記の更新が途絶えておりました・・・
昨年末から牛深での釣りにハマっていますが、わたしのここ2回の釣果は惨めなものでして・・・・
夜間のアジ狙いだけでは日によってアタリハズレがはっきりとしています。
やはり今回もアジは釣れず・・・・どこに行ってしまったのか?
そこで、今回の釣行では餌木でのイカ釣りの基本を身に付けるため、前回自己新記録の6パイを釣って好調のN氏にしっかり教えてもらいました。
島じゅうを何か所も場所を変えながらやってみました
寒くて風が強く悪条件の中、真面目に取り組んだのですがボウズでした
明け方にN氏が釣ったかわいいスルメイカ1パイのみ
これでは終われないと、帰りに本渡でキス釣りをやって
良型2匹でどうにか坊主は逃れましたが、3回連続の乏しい釣果ではダメージが大きすぎます
ちょうどお昼頃に納竿となり、今回は釣り以上に楽しみにしていた本渡で美味しいと評判のラーメン店に行って参りました
こちらの店主、前回の本渡M家での新年会に途中から参加いただいた御方でして、天草が大好きで移住してこられてお店を構えられたそうです。
わたしがお手本としたいような暮らしをなさっている御方です。
以前Mさんに連れられて訪れた時は日曜日であいにく店休日でしたので初めておじゃまいたします。
小奇麗ですっきりとした店内。お昼時とあってお客さんは次々とやってきてすぐに満席になりました
正統派の博多とんこつ、極細麺のラーメンを注文しました
冷えた身体に染み入る美味しさ
久しぶりにわたし好みのラーメンに出会えました。替え玉もいただき大満足です。
食後に紅ショウガを入れ損ねたことに気付いたのが悔やまれます・・・次回のお楽しみということで
餃子はパリパリでやさしいお味です
N氏は中細麺のしょうゆとんこつラーメン
味にうるさいN氏も納得の一杯で、もちろん替え玉追加です。
釣果には恵まれませんでしたが、あたたかく美味しいラーメンをいただいて冷え切っていた心身ともに救われました
次回の釣行は気分転換に佐賀方面にでもいってみようかなと思いました
2月に地元で行われた催しにいってきました
毎年2月の週末に毎週行われていますがこの日が最終日
普段はゴースタウンのような町中も多くの人で賑わっていました
こうして瞬く間に2月は過ぎていきました。