釣りぶらぶら 2017 2回目 1/14~15
日本中が大寒波に見舞われた週末、懲りずにまた釣りに行って来ました。
この寒々しい北欧のような風景 牛深の海岸です
うねりを伴った高波が岩場にたたきつけられしぶきを浴びます
今回は明るいうちに下見を兼ねて、N氏と共にあちこちを巡ってみますがどこも暴風と高波で釣りにはならないようです
仕方なく前回と同じ場所でやってみました。 湾内は波は穏やかですが強風は避けられません
いきなり一投目にアタリがきましたがガラカブでした
その後は長い沈黙が続き全くアタリがありません
場所を移動しましたが、寒さのせいなのかここでも何も釣れません
やがて寒さに心身の限界が近づきコンビニへ駆け込みカップめんで体を温めます。
しばしの休息ののち、気を取り直しもう一度やってみるとN氏に大きなガラカブが!
23センチのアジなどもヒット!
しかし、これもつかの間、
その後は何も釣れなくなり、結局二人でアジが2匹とガラカブ4匹だけ・・・
零時まで頑張りましたが再び心身の限界、車で温まることにしました。
3時半から朝まづめを狙い再チャレンジ
気温は1℃、暴風は収まることなく雪まで降り出し中年おやじ達をいたぶります。
きっと修行が足りないんでしょう
しばらくすると、突然遠くから大きく煌びやかな豪華客船が現れました・・・・ボ~ッと夢を見ているような気分です。 とうとうお迎えが来たのか?
あの船の中は暖かいんだろうな~ 風呂もごちそうも何でもあるはず・・・・ アンデルセン作のマッチ売りの少女が見た幻はこんな感じだったのかな? これは生命の危機かもしれませんね・・・・
一応、家を出る前に何かあったら、葬儀は家族だけで行うようにと告げておきました。何事も起きずによかったのですが・・・
朝5時半まで粘りましたが竿にも何も起きませんでした
帰途につきながら、もう一度頑張ってみました。 ここでもダメ
最後のあがきでお土産のキスを狙いましたが甘かった・・・暴風による寒さの中、10分と居れませんでした。これにて終了。
普賢岳にも雪が積もっていました
今日は晴れの一日となりそうですが寒さは続きます。
無事に帰宅することができて何よりです。
大漁にて、お土産をおすそわけする予定でしたが、これっぽっちです。
見よう見まねで姿造りをこしらえてみました。
Y店長に召し上がっていただきました。
今度はご家族皆さんの分まで行き渡るようがんばります!
その日の夜、本渡のMさんから届いたメールの写真です。
ビッグなアオリイカ 2キロオーバーを同じ日に牛深で釣り上げたとのこと!
冬場はイカ釣りをしないと宣言したN氏に報告すると、今回、全くイカを狙わなかったことを悔やんでおりました。これでまたイカ釣り魂に火が着いたことでしょう!
追記
数日後の地元紙一面のトップ記事にあの幻のような船のことが載っていました
やはりそんじょそこらの船ではなかったようです
釣りぶらぶら 2017 初釣り 1/2~3
年末年始と釣り三昧の日々を過ごしております。
今年の初釣りは天気にも恵まれ風の影響もなく、牛深の大アジ狙いでスタートです。
牛深ハイヤ大橋周辺は大物が釣れるという噂をよく耳にしていましたが現場に着いてみれば、やはりどこも釣り人でいっぱいです。ビギナーのわたしたちには入り込むことができず少し離れた港で零時頃ひっそりと釣り開始。しかし釣れる気配はなく、あちこちと移動をくり返しながら釣り場を探します。
牛深周辺の港は、数も多いのですが迷路のように入り組んでいて未だに地形が覚えられません。
1時すぎ、誰もいない岸壁をみつけてやってみました。今回は大物アジを狙い、潮の流れの速い沖のポイントを目掛けて遠投します。
仕掛けを慎重に底へ沈めていきますが根掛かり多発でやっかいです。しかもアタリがあるのは近場のみ
そのうち17~23センチのアジがぽつりぽつりと釣れはじめたので、大アジのことをすっかり忘れていつもの数釣りに変更して没頭しました。
時合が数十分おきにくり返しやってきます。そうなると面白いように掛かります。
強いアタリがありましたが20センチ超のガラカブでした
時間を忘れ釣り続け、気が付くと夜明けが近づいています。
N氏も朝からのイカ釣りに備え仮眠するのを忘れてしまい、フラフラになるまで釣っていましたが、危うく居眠りして海に落ちそうになったのを機に車に戻りました。
わたしも止めようかと思いましたが、大物アジを狙いに来たことをふと思い返し、もう一度だけやってみようとリールと仕掛けを遠投用に替えました。
日の出間近の一投目でした、ガツンと強いアタリがあり反射的に合わせを入れると、これまでにない引きで抵抗してきます。リールを巻きっぱなしで足元まで寄せましたがここからがわたしの苦手な取込みで不安がよぎります。しかしこの日一番の手ごたえ、魚が何であっても逃すわけにはいきません!
思い切って抜きあげると・・・・・・
アジ~~~~~~ ・de・デカ~イ!
興奮して思わず寝入ったばかりのN氏を叩き起こしました。
20センチのアジやガラカブが小さく見えます
このクーラーの内幅がちょうど30センチ。尾ひれの先端が少し曲がるくらいでしたので尺は越えています。
20センチ前後のアジも二人で50尾は釣れてうれしい釣果に今回はもうすでに満足、あとはN氏の好きなように行ってもらいました
移動中、朝日が昇り始めました
N氏は前回イカを釣った場所で竿だしすることになりましたが、10分も経たないうちにN氏が戻ってきました。「死ぬかと思った~」と言いながら
地磯の上でやっていたところ潮をかぶってしまったそうです。前回は干潮だったので油断してしまったのでしょう
その後も下見を兼ねて移動が続きます
わたしもキープしていた小さい活きアジを使って泳がせ釣りでウキを眺めながらのんびりします
しかしお互い何も釣れない・・・N氏はイライラしだしタバコをたくさん吸ってわたしを苦しめます
牛深には絵になる景色ばかりです
牛深をぐるっと一周 ここで本渡のMさんからイカが釣れたとの連絡が!
居場所を聞いてみると何と数百メートル先の岸壁に居るとのこと
どうかN氏にイカが釣れますように・・・・帰りに延々と愚痴を聞くことになります
すぐに合流し、Mさん・マルター氏と4人並んで釣ります
Mさんにベラとガラカブとハタを合わせたような珍魚が釣れました
正午まで粘りましたが結局N氏にイカは釣れず・・・・
しかし、朝方N氏の仮眠を妨害したため帰りはぐっすり寝てしまったので愚痴を聞くのも少しで済みました
わたしは一日中、興奮が冷めることなく、うれしい釣果を噛みしめながら帰途につきました
デカアジは塩焼きでいただきました。油がのっていてふわふわでした。 牛深の海に感謝です!ほんとうにいい所ですね
釣りぶらぶら 2016・23回目12/27~28 と 24回目12/30~31
今年最後の釣行になると思われる今回、強風・波浪警報が出ているにもかかわらず行って参りました。
前回同様、風裏となる釣り場でアジを狙います。
アジ釣りを始めてやがて一年になりますが、未だにアジを掛けてもバラシやポロりに悩まされ続けています。
N氏からみると針のせいじゃないか?と
しかし、わたしにとってはそれが最適の針だと思いこんでいまして・・・助言を受けて、試しに他のメーカーの物を使ってみることにしました
上がこれまで使っていた物 針の角度やおもりの形もいろいろです
だいたい1.3gから0.3gまでの物を状況によって使い分けてきました
早速使ってみると
序盤に20センチのアジがヒット。 がっつり針を飲みこんでいました
このくらいのサイズになると引きも強くてやり取りが楽しめます
N氏はメバルからスタート
ぽつぽつですが20センチ前後がしっかり針掛かりして釣れます。
ポロりは全くなしです 新しい針はなかなかいい感じですが吸い込みが良すぎるようでのどの奥まで飲み込んで針を外すのが大変でした
また現れたこの鳥も今日は外道しか食べれません
気温2度で強風 寒さに耐えきれず車で暖をとります 23時から3時まででこれだけ。 もう少しがんばらなければ!
5時から再びスタート これは日の出の7時頃
6時頃からしばらく入れ食いモードに入り、二人で次々に釣り上げました。
25尾、最大で22センチですが中アジ釣りのシーズンを楽しみました
夜が明けるとアジは釣れなくなり移動です
これまた前回同様に牛深まで足を伸ばし、釣り場の開拓です
雰囲気が良さそうな所を片っ端から試していきます
美しい砂浜が続く海水浴場
キスを狙ってみましたが本命は釣れず・・・しかし気持ちいい景色です
ここではフグのみ
午後になって山を越えた所にあるひっそりとした港を発見。その奥にある天然の岩山のトンネルをくぐるって行くと
絶景が広がります
海を見ているだけでも癒されますが、ここで竿出しです
N氏、粘ってアオリイカを2杯釣りました
わたしもマネをしてイカを狙いましたが何も起きず・・・
来年は「酉どし」ですね 幸せの?青い鳥がやってきましたが何も釣れず
3時間ほどやってまた移動
牛深の地理がまだよくわかりません
夕方 また、昨日と同じ所へ戻ってきました
あの鳥もすぐにまたやってきました。向こうも「またコイツら来た」と思っているでしょう くどいようですが酉年も近づいてきました。
食いが渋かったのですが5尾追加しました
全部でちょうど30尾 まずまずの釣果となり今年最後を締めくくりました
アジの塩焼きと
息子が冬休みの家庭科の宿題で作りました 海鮮ちらし寿司だそうです
この日記を付けている途中にN氏から電話がありました。開口一番「行こうか!」 と とりあえず釣具店ぐらいならと返事しましたが・・・あとで、海に拉致されているかもしれません。
では、みなさま良い新年をお迎えください
ここからは追記となります
結局、そのあと釣りに行くことになり、夕方から本当の今年最後の釣り納めです。
うちの者は、どうせまた行くんだったら帰らずに天草にいればよかったのに・これが本物の釣りバカなどと・・・・ N氏に至っては母親に「もう天草に住め」と呆れられているそうです。
そんなわたしたちにやはり天罰が下ったのか釣り納めはさびしい結果となりました。
意気揚々とまぶしい夕日に向かっておりました
夕焼けの普賢岳もきれいにみえました
下島西海岸まで行きましたが、どこも釣り人だらけ
仕方なくいつもの場所で
すぐに、幸先よく二人とも良型アジを釣りましたがこのあとが続かず長い長い沈黙・・・・・ここで5時間粘りましたが釣れたのは最初だけ
潮が良くないのか途中立ち寄った場所も芳しくない様子でしたがここまで厳しい状況になるとは・・・・
気温は1℃。手足の感覚はなく車に戻ることさえつらく思えて思考も完全に固まってしまいました
しかしこのままでは終われない
それから上島の数か所を巡り最後のあがきをしましたが、全くダメで4時に終了
釣果はこれだけでした。 N氏が釣ったアジが最大で23センチありました
来年は尺アジを釣れるようさらに修行に励みたいと思います
釣りぶらぶら 2016・22回目 12/9~10
約3週間ぶりの釣行です。
週末の夜から出発ですが、同行のN氏はかなりの気合の入りようで、今の職場に6年勤務して初めて5時台に帰宅したとか・・・
しかし、この日の潮は天草下島到着予定時あたりがちょうどド干潮。普段は急いで目的地を目指しますが、今回は食事をしたり、釣具店をゆっくり眺めたりと道草を食いながらと余裕がありました。
前回に続き、投光器を使用したアジのルアー釣りがメインです。しかし釣り場に着くと釣り人は皆無で外灯の近くでやれるのですが、敢えてここは長い長い堤防の先端を目指し真っ暗な灯台の下を照らします。
しばらく経っても潮が良くないせいか魚っ気が全くなく、人がいないのはそういうことかと納得しました。
結局、2時間で一度だけアジが掛かりましたが取込みでお約束の痛恨のバラシ・・・・風の冷たさが余計に身に沁みます
午前1時、もう車で朝まで仮眠しようかということになりましたが、戻ってくるとやはり外灯の近くが空いていて気になるのでちょっとだけやってみることにしました。
キャストしてみるとアタリは感じますが乗らない・・・・どうせネンブツダイかな?と
しばらく経ってやっとヒット!ドラグがいい音で鳴ります。久々にいい引きを味わいつつ、待望のアジが水面から上がってきました! が、ここは詰めの甘いわたしの得意技でポロリ⤵・・・・この悔しさを今日も何度味わうことになるのか? 連続3匹ポロリののちやっと本命のアジ20センチを手中に収めました。
苦労したからこその充実感があります
イカを狙っていたN氏もアジに変更。いきなり25センチ越えを掛けましたがこの人もポロリ⤵・・・・・ すぐさまアベレージサイズを釣りましたが今回は新たな難敵が待ち構えていることに我々はこの時まで気付いていませんでした。
暗闇の中から何者かが見つめている・・・・
かわいらしいペンギンのような鳥。
防波堤の上からアジが暴れて落下するのを知っているのか?
N氏が落としたアジを一瞬のうちに丸のみしてしまいました・・・・最初は笑って見てましたが、何匹食べてもじっと待っている。
わたしが今日一番のアジを落としてしまった時には咄嗟に飛び降りて威嚇しましたが獲物を取られてしまいました。
深夜2時ごろから時合が来たようで入れ食いになりました。N氏は一投ごとに良型のアジを釣り上げていきます。わたしは2回に一度はバラしていました。 数十分の時合が過ぎると食いが渋くなり外道が掛かり出します。
N氏とうとう尺アジかと思いきやムツでした・・・これはさすがにあの鳥も食べませんでした
5時まで頑張って19~22センチのアジが合計40匹。アジのルアー釣りを始めてやっと納得のいく釣果となりました。
それから朝まで仮眠して本渡のMさんたち3人と合流。夜明け前から3時間ほど釣っていたようですがエソのみだそうで。その後Mさんと長男Y君は用事で帰宅。
そこで、最近青物釣りが絶好調の丸さんのエスコートで牛深の釣り場を案内してもらうことになりました。
本渡から一時間、雄大な海原が広がる地磯で小手試し
キャストするだけでも気持ちがいいですね~
開始早々、丸さんの竿がしなる!
しばらく魚との熱いファイトが繰り広げられます。見ているわたしもドキドキしました。
そして見事にランディング!
さすが丸さん!得意の青物、ブリの幼魚ヤズ。50センチ2キロ程ありました。
これを見て火が着いたのがN氏。以前は舟釣りで青物のブリやカンパチ、マグロまでも釣っていた男が目を覚ましました!
気合を入れて沖の潮目を目掛けてジグを投げますが・・・・・勝手が違うようですぐに根掛かり。 少しでも油断すると岩礁に引っかかってしまいます。慎重に釣っていますが、ジグはどんどん無くなって4つもロスト。これにはがっかりだったようです。わたしもジグ3つと投げサビキの仕掛けなど多数をロスト、美しい海を汚してしまい本当にすみません。
気を取りなおし場所移動。牛深ハイヤ大橋
買い物で街に立ち寄ります。ゆったり、のんびりした感じがいい街です。
牛深の海はどこもいい景色 遠くに鹿児島が見えます。
道端に車を止めて、ちょっと竿だししました。
ガッンといい引きを味わいましたがベラです。釣れると岩場に隠れるのでやり取りがおもしろいです。
N氏、ちいさいアオリイカを釣りました
そしてまたまた移動。ハイヤ大橋下の大きな港です。
牛深はゆっくりと時間が流れている気分になります
ここではじめに釣れたのはこの不気味な物体
どなたかご存知でしょうか?
この日、最後に掛かったのはガラカブでした
丸一日、きれいな海で釣りを満喫し爽快な気分のまま帰途につきました
おみやげに戴いたヤズは刺身でいただきました(写真撮るのを忘れました)
脂がのっていて最高でした。
カマは塩焼きに
アラはヤズ大根?で
今回の釣り魚、ヤズ・アオリイカ・アジなどのにぎり
アジもにぎりにはちょうどいいサイズでこれも脂がのっています。これからが良型アジのシーズン、ますます期待できそうです。
釣りぶらぶら 2016・21回目 11/19~20
早いもので今年もあとひと月あまり・・・
暖かい日々が続いていましたが、とうとう冬が近づいてきたようです。
一週間前の釣行記です。
結果から言いますと今回は大した釣果には恵まれませんでしたが、N氏が調達した「新兵器」を試すという目的において意義のあるものとなりました。
それがこれです!
Drスランプアラレちゃんのタイムくんではありませんよ。投光器です
N氏が奮発して買いました。充電式で2段階の光量調節、3~5時間の使用が可能だそうで、業務用なのでかなり明るいです。
わたしたちは夜間に釣りをするので、主に外灯のあるところでこれまではやってきましたが、他の釣り人を気にすることなくやるには自ら明りを灯せばいいのではないかと・・・
しかしこれで魚が集まらなければ意味がないわけで・・・まずは実験です
真っ暗な堤防の先端で海面を照らしていると、すぐに小さな魚が集まってきました。これを捕食するためアジが来てくれればいいのですが
アジ用のルアー仕掛けを投入しますが反応なし
30分ほど何も起こらず今度は照らす場所を堤防内から外洋側に向けてみました
しばらくすると海面が何やら賑やかになってきました。そして待望の一匹目が
アジ18センチ これをきっかけに次々アタリだしましたが
回遊しているのか、時合が短時間でくり返しやってきます
今回も大物のバラしを多発してしまいました。釣れたのは18~20センチまで。 2時間ほどたったころ、投光器がいきなり消えて終了・・・・
どうやら間違ってHiモードで使用していたらしく、集魚効果は充分だっただけに残念です。
どうにか刺身にできるサイズでした
その後、釣り足りないわたしたちはすぐそばの港の外灯の下へ・・・
午前4時まで頑張り、N氏がアオリイカを2杯釣ったので安心しました。
夜明けまで仮眠のつもりがすっかり日が昇っています。N氏はあわててイカ釣りの準備。わたしは眠くてまだ起きれません。
突然黒い雲に覆われて、N氏がこれからという時にスコール
しばらく止みそうにもないため帰りながら場所移動
半年前にこっそりN氏の車に貼っていた釣り番組のステッカーには気付いていなかった・・・ わたしも貼ったことさえ忘れていました
一時間ほどで雨が止み、わたしはカワハギを狙います
しばらくやりましたが二人とも何も釣れず、水槽用の海水を汲んで帰宅しました。
今回はネタ不足なので
水槽の様子でも・・・・
小さいカワハギは餌付けにも慣れて、箸からエサを取るようになりました
餌はアサリのむき身やイカ、エビなどをあげていますが、準備が結構大変です。中くらいのカワハギは急にエサを全く食べなくなり亡くなってしまいました・・・
こちらは大きい方のカワハギです。
ケンカしないように水槽の真ん中に仕切りをしています。
これを見ながらカワハギの肝刺しで一杯やりたいと思うわたしは異常でしょうか?